札所

津軽弘法大師霊場

 
当寺は津軽弘法大師霊場第11番札所です。本尊の弘法大師は本堂奥の、奥の院に安置されており、本堂からはそのお姿は見られませんが、お申し出があればご案内いたします。神聖な場所ですので、あえてホームページ内には写真を掲載しておりません。
 
本堂手前のお堂には、県内唯一の等身大「お休み大師」がまつられております。これは弘法大師が四国行脚の途中に、橋の下に仮の宿を求めた姿を再現したものです。睡眠中も弘法大師が守ってくださるようにと、この「お休み大師」を描いたお札もご用意しております。安眠用に寝室に貼っていただくもので、200円です。お求めの方はお申し出ください。
 
また、境内地には、大正3年建立・津軽最古の弘法大師像があります。高野山において弘法大師を白と黒の2匹の犬(狩場明神の化身)が案内したという逸話から、2匹の犬を従えています。石像ではありますが、経年にともない傷みが生じてきたため、平成22年に信者の方が屋根とポスト型賽銭箱を寄贈してくださいました。
 
そのほかにも境内地の不動堂横と参道にも修行大師がおり、当寺にはたくさんの弘法大師が、参拝しにいらっしゃる方々をお出迎えしてくださいます。
 
木彫りの「身代わり大師守」、カード型の「お休み大師守」も好評です。
 

津軽七福神霊場

 
当寺は津軽七福神霊場の福禄寿尊札所です。
福禄寿というと、七福神の中ではあまり馴染みがないと思われますが、その名の通り、「福」・「録」・「寿」の三つのご利益があるといわれる有難い神様です。
 
○「福」…分を越えて求めず、人知れず善徳をほどこすと「福」(幸せ)に恵まれる。
○「禄」…社会や親への恩を忘れず、行状を慎むと「禄」(財産)に恵まれる。
○「寿」…飽食大酒を禁じ、色欲を慎み、気血を養うものは「寿」(生命運)に恵まれる。
 
福禄寿は中国の神聖な仙人で、長く大きい顔が特徴です。長寿の鶴亀を従え、左手の宝珠は財を与えて、右手の杖に結ばれた経巻には福・禄・寿の誓願が説かれています。
 
当寺では、弘法寺限定の七福神手ぬぐい、福禄寿守り、七福神守りをご用意しています。七福神を回られた方にはもちろんのこと、招福のおすそわけとして、ご家族・友人へのおみやげとして適しているかと思います。

東北三十六不動尊霊場

 
当寺は東北三十六不動霊場第16番札所です。
当寺の不動明王は通称「身代り不動」と呼ばれ、本堂に安置されています。「身代わりの 不動のおわす 津軽路の 西の高野に 法のともしび」という詩とともにホーム欄に載せております写真が、そのお姿です。
 
また、境内地に不動堂、そのわきに不動明王第16番従者「阿婆羅知童子」を安置しております。広島の方が寄贈してくださいました水かけ不動もございます。また、不動堂前の広場にて、9月21日には火性三昧(紫燈護摩・熱釜の行・鉄鍬の行・松明の行・火渡り)の、夏季例大祭を行います。
 
当寺では、願い事を書く護摩木と不動明王の根付け守がセットになった、不動明王守をご用意しております。護摩木札に願い事を書いていただき、護摩木はお預かりして上記大祭にて祈願、根付け守は持ち帰り身につけていただくというものです。

高野山真言宗
西の高野山 弘法寺

〒038-2808

青森県つがる市木造吹原屏風山1-244
TEL.0173-26-2320

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・花嫁人形供養 ・永代供養
・火性三昧祈祷会

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経営主体  宗教法人弘法寺
交通アクセス
・木造駅からバスで20分
・JR五能線陸奥森田駅下車 車で15分

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